こんにちは皆さん、ヒツジです。
ヒツジの2020年8月時点での資産を発表いたします。
以下の表とグラフをご覧ください。
ご覧の通り、
投資信託78%、株式22%となっております。
先月の総資産額は、79万2082円だったので、
5万9068円だけ増加しております。
ちなみに、先月も同じ割合でした。
私は、毎月約10万円を金融資産に注いでいます。
内訳は、定期預金5万円、つみたてNisa3万3000円、株式1万円です。
預金を除けば、約4万3000円を株式と投資信託に使っています。
4万3000円だけ増加しているはずですが、増加分が5万9068円となっています。
およそ1万6000円の差は、値上がり益によるものです。
最近思うんですが、資産の増加ペースが少しずつ上がっています。
10万円とかの大きな単位ではありません。数百円とか数千円のペースで上がっている気がします。
ピケティ氏が、著書の中で、「 r > g 」(資産運用>労働)を証明しました。
資産運用によって得られる利益は、労働によって得られる利益よりも大きいということです。
私の給料は、ここ半年、全く上がっていません。
ですが、資産運用による収益は、着実に上がっています。
こうして、資産運用をするようになって、 「 r > g 」を強く実感しています。
私の場合、スタートが10万円とかだったので、このくらいの伸び率ですが、
最初から数億円とか数十億円でスタートを切っている人たちの伸び率は、もっとえげつないと思います。
「富める者はますます富む」という言葉を痛感します。
でも富裕層を羨んでいても仕方がありません。自分が富裕層になるために、これからも資産運用を続けます。
以上、このブログを読んでいただきありがとうございました!